リンツ・リンドールチョコ

先ず一粒一粒色付き銀紙でくるまれている、球体の形をしています。
開けると、球体のチョコの外枠が3mm位でしょうか、その中には
外枠チョコよりやや柔らかめのプラリネクリームがたっぷり入っていて
2層になっている構造です。赤い銀紙のミルクチョコを筆頭に、ビターの
紺色、ホワイトチョコの白色など、色が多種類あって、それぞれフレーバーが
楽しめます。
一粒毎にくるまれたこのチョコは、一度に口に入れるにはちょっと
大きいので、半分くらいかじって中のクリームを確かめながら
食べます。丁度良い室温に置かれていれば、中に詰まったクリームが
優しく口の中で溶けて、プラリネクリームの風味が一層感じられて
とても美味しいチョコです。周知のように、何種かのナッツをペースト状に
したものがプラリネクリームですが、これほどプラリネクリームが一粒に
ふんだんに入ったチョコは、他に味わったことがありません。
チョコを球体の枠に作るのも大変だと思いますけれど、
何しろ一粒の価格が、国内メーカーの板チョコ1枚に相当する位なので、
かなりの贅沢感があります。やはり、チョコの歴史が長い国スイスならではの
商品なのだな、と思います。一度に沢山購入するには、躊躇しますが、
とっておきのティータイムには、間違いなく喜ばれるチョコだと思うので
長年好んで食べております。ただどこでも販売しているものでなく、
輸入食品を扱う高級スーパーなどでしか手に入らないのが、不便ではあります。